愛知木曾馬牧場建設日記へようこそ

愛知木曽馬牧場用地は日ごとに姿を変えていきます。 
念願の「水」確保がついに実現しました。
2006年10月29日
10月下旬におもえない暑さの中、親方指導の下に土木工事が続きます。
建機作動もすっかりマスターした気分(?)です。
2006年11月08日
午前9時よりパーカション工法による井戸堀作業の準備が始まりました。
これから約3週間の工事となります。地下140メートルの帯水層は
一説によると遠く御嶽山からの水脈と言われています。御嶽山の麓、
開田高原からやってくる木曽馬たちは故郷と同じ水を飲むことがこれで可能になります。
午後4時30分井戸掘りの試運転が始まりました。もう〜〜〜〜感激(涙)!
2006年11月11〜12日
牧場の造成は、手創りのため土日のお休みを利用して作業を進めています。
そのため少々の悪天候も厭わず建設は続けられていきます。
小雨降る中、駐車場予定地の削土を池の廻りのスロープ
作りに充てていきます。
丸太の皮剥もあと18本になりました。
手馴れた頃には終わりです。
ああ〜疲れた!
皮剥を終えた丸太の節取り作業。
勤労奉仕の「カホリン」曰く
「こんな重労働作業を女子にさせる??」
勤労奉仕の「勝ちゃん」
ユンボの運転はこれで2回目「ガンバッテ!」
計画変更のためコンテナの下にも
コンクリートを打つことになり、急遽
コンテナ移動です。突風の中の作業は、
慎重に少しづつ動かしていきます。
井戸掘り作業4日目。一つ目の岩盤を突破。
地下70m前後まで作業が進んでいます。
最先端の矢先を補強・修整して
地下深く進んでいきます。
2006年11月16日
現在掘削作業は90mまで進んでいます。
掘削作業10日目
地下125mまで作業が進んでいます
2006年11月25日    井戸工事風景
昨日、140mまでの掘削作業が終了し
本日は4mのパイプを35本
掘った孔内に入れていきます。
35本のうち、穴の開いたパイプが1本あり、
そのパイプを水の地層部分にあわせるように
順次孔内に入れていきます。
強力接着剤をパイプのつなぎ部分に
塗りつけていきます。
35本のパイプ繋ぎ合わせ、孔内に入れていきます。
140mのパイプ管、差込作業終了後
パイプの廻りにフィルターの役目をする
砂利を約17〜18m位入れます。これで
井戸の中に砂が入るのを防ぎ、また掘った孔と
パイプ管の隙間を埋めて、
地層の崩壊を防ぎます。

2006年11月27日    水が出ました。
パイプの中にエアーを送り込み
午前10時、泥水をくみあげ始めました。
勢い良くあふれ出る水しぶき
さく井柱状図有り
午後3時、泥水から
きれいな水へと
変わりました。
(感激!)


夕暮れに
見上げた朧月は
一段と心に沁みます。

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